スナップ・ショット 44 No.440-449
449. くもが、もく、もく

今日は朝から、どの方向でも、雲がもくもくと立ち上がっている。 写真は近くのスーパーで。
夏もいよいよ終わりに近づいているらしい。
=2020-08-27 thu sharp aquos sh-01l=
448. 今日のお月さん

今日はお月さんがよく見えるので撮ってみた。 三日月から 2 日経っている。
=2020-08-24 mon 19:00 canon ps sx40hs=
お月さんは、太陽からの距離が地球とほぼ同じなので、お月さんの表面の明るさは、地球上の昼間の明るさと同じはずだ。 で、カメラをマニュアルにして、 1/125、 F5.6、三脚なしの手持ちで、何枚か撮ってみた。
そのとおりで、大体写真のように写る。 昔風にいうと、フィルム感度 ASA 100, シャッタースピード 1/125 秒、絞り F5.6 / 曇り空での撮影、という感じだ。
447. アサガオ

2 階のシャックまで上ってきた古代種アサガオ。 やっと咲き始めた。
満開になるのは、来月だ。
=2020-08-22 sat canon ps sx40hs=
446. モノアラガイ

写真は、家にいるメダカの今日の様子。
このメダカ、何年か前にガラス容器とセットで買ったもの。
=2020-08-21 fri canon ps sx40hs=
この容器、むかし、駄菓子屋にあった入れ物と同じものだ、と思う。 いまでも、あちこちの道の駅でセットで見かけるので、案外、ロング・セラーなのかも。
たまたまなのか、売っている業者がそうしているのか、モノアラガイの一種も入っており、ガラス内面に生える藻を食べてくれるので、内面を洗う必要がない。
以前はもっと頑丈にみえるガラス容器で飼っていたが、藻が内面にすぐ生えるので、頻繁に内面を洗っていた。 洗っているうちにキズがつくらしく、半年に一度は水漏れを起こし、取り替えていた。
ところが、これは、華奢な感じだが、洗わないので、まったく問題がない。 この小さな生き物のおかげだ。
445. コロナ封じ?
=2020-08-13 thu sharp aquos sh-01l=
近くの小学校脇に、変なものが立っている。
むかし、九州の海に出たとか、いうやつらしい。
444. 梅雨明けの夕方

夕日をバックにゆれる庭のアサガオの葉。
普通のものと違って、これは、毎年 7 月になってやっと芽をだす。 花はまだで、いつも 8 月の終わりごろに咲き出す。
=2020-08-03 mon canon ps sx40hs=
昔の種類だ。 アサガオの季語は、夏ではなく、秋、というのもうなずける。
443. 梅雨明けの朝

今朝の散歩で見かけたセミの抜け殻。 写真を撮っていたら、カブトムシがやってきた。
南公園。 いつもじろが水を飲む水のみ場で。
=2020-08-03 mon sharp aquos sh-01l=
442. 高い天井

道の駅 「発酵の里こうざき」 の食堂の天井。
長い集成材で高い天井にしている。
=2020-07-27 mon sharp aquos sh-01l=
441. 6E

この写真のままだと、何かわからないかな。
これは、きのう買った靴のかかと部を上から見たもの。
=2020-07-24 fri canon ixy digi55=
当局の足は、幅広なんで 4E というのを長年はいている。 が、これでも小さい感じがする。 店で 6E というのを見かけたので、即、2足買ったもの。
なかなか具合がいいので、記念に一枚撮った。 ひとつ気がついたのは、これまでと同じようにクルマのアクセルを踏むと、同時に、ブレーキの端っこも踏む傾向があること。 すぐ慣れたが。
幅広の足のひとにはおすすめだ。 あんまりいないか。
440. 雨続き

今朝の散歩中に見かけたモンキチョウ。 雨の中、飛び回るわけにもいかないのか、じっとしている。 すぐそばの公園で。
=2020-07-18 sat canon ps sx40hs=